ワーママイズム

小学6年生と4年生の子どもを持つワーママの生活

シェアサイクルを使ってみた 娘から言われた言葉

先日、帰宅途中に人身事故がありました。

乗り換えだったのですが、乗車する予定だった電車がしばらく動きそうにもありませんでした。

最寄り駅まであと2駅だったので、バスにしようか、しばらく待つかどうしようかな〜と思いながら、夫に連絡をしました。

そうしたら、シェアサイクルを使ったらいいよと、自転車の予約をして場所を教えてくれました。


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頼りになる〜〜!!

夫は機転が利くので困ったときには頼りになります。

最近あちこちにシェアサイクルが設置されていますよね。夫はたまに利用するので、利用方法をよく知っています。

私はというと、これまで使う機会もこれといってなかったですし、使う機会があっても新しいものにすぐ手を出せないタイプ。例えば、モバイルSuicaだって、夫から教えてもらって使うようになったり。

ありがたいことに、昔から誰かしら周りに新しいものを早くから取り入れるタイプの人がいるので、頼ってしまいます。

 

初めて利用してみたのですが、便利ですね〜。電動ですし、2駅ならあっという間に帰宅できました!私は日頃ママチャリを使っているので、電動自転車は乗りなれていないのですが、快適ですね♪

最後は近くのシェアサイクル設置場所に返却。

出先や、片道自転車を使いたいときなど、ちょっと使いたいときには、駐輪場を使うのと同じくらいの金額で利用ができるので、移動手段の1つに入れておきたいな〜と思いました。

今回は、自転車の予約や使い方も夫任せだったので、初回に必要なアプリのダウンロード+会員登録をしておこうと思います。

ちなみに、自転車の貸し出しサービスは何社もやっていると思うのですが、近所に多いダイチャリを利用しました。

さて、猛暑が続いていますね。子ども部屋にはエアコンを設置していないので、私たちの寝室に子どもたちも一緒に寝ています。子どもたちの寝相が悪いので、最近夫は別の部屋に布団を敷いて寝ていました。けれど、部屋の冷房の効きが悪いというので、寝室に皆で寝れるように配置替えをしました。

すると、娘が、「パパとママは助け合っているんだね〜」と言いました。なんて良いことを口にしてくれるのでしょう!

もちろん、夫に対する不満はゼロではありません‼でも、私も助けられていることをもっと意識していきたいなと思いました。