ワーママイズム

小学6年生と4年生の子どもを持つワーママの生活

歳を重ねてもキレイな女性でいたい②

アラフォーになり、「綺麗」と言われるようになった私の自己分析。(前回のつづき)

穏やかでいる

1.穏やかな女性を見習う

職場では、たまにイライラすると声を荒らげたり、高圧的になる方がいます。男女問わず。

私はその方達を反面教師に、ああはなりたくないなと思う。

逆に、同じチームで働くパートの女性たちには本当に恵まれていて、人として尊敬しています。

40代〜50代の彼女たち。話し方が丁寧で、仕事は真面目。人の悪口を言っているのを聞いたことがないし、いつも穏やか。

そんな彼女たちと5〜6年は一緒に仕事をしています。仕事上は指導する側だけれども、人として見習うことが多い。仕事以外においてはもちろん彼女たちは人生の先輩です。美人でも、いつもイライラしてたり、ツンツンしていると素敵だな〜綺麗だな〜とは感じません。

2.ヨガ

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ヨガはリラックスしたり、リフレッシュするのにすごく良い。You Tubeで、15分くらいのヨガ🧘‍♀動画を見ながらやる。たった15分くらいでも、気持ちをリセットできるし、心穏やかでいられる気がします。

私はB-lifeというYou Tubeチャンネルがお気に入り。自宅だけれども、マンツーマンで教わっているように感じます。なんと良い時代なのでしょう。

少しずつポーズの名前や意味を勉強していきたい。

似合うを見つける

1.髪型

髪型は本当に人の印象を左右させる。私はなかなか客観的に自分を見ることができていなかったのですが、子どもたちの写真を整理していたときに、昔の自分を見て、「この時なんて似合わない髪型をしてたのだろう!?」と思うことがありました。写真だと客観的に見やすいなということに気づき、過去の自分の髪型を振り返りました。

以前は、美容室に行くと雑誌を見て素敵だなと思うモデルさんを参考に、カットをお願いしていました。

でも雑誌のモデルさんには似合っても私には似合わなかったりする。当たり前なんですけどね。それから、自分が似合っていた頃の髪型をイメージしてカットしてもらうと、髪型素敵ですねと言われることが増えたと思う。

2.服

私は必ず服を買うときには試着をする。

低身長なので、ディスプレイやモデルさんが着ていて素敵だなと思っても、自分が着てみると様子がおかしいことが多い。

サイズ感もとても重要だと思うので、サイズ違いも着てみて判断します。

でも全くファッショニスタではありません。自分に似合って、場所に馴染めば私はOKとしています。